インフルエンザワクチン2017~2018の不足と卵アレルギー

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インフルエンザワクチン2017~2018の不足と卵アレルギー

 

今年は涼しくなるのがいつになく早かったですが、もうインフルエンザの集団感染が始まったと聞いて驚いています。

 

厚生労働省がインフルエンザのワクチンの製造を昨年と比べて減らすという発表をした後だったので、一時的に医療機関ではワクチンが足りなくなっているということです
 


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インフルエンザは、ウイルスに感染してもすぐに発症するわけではありません。インフルエンザには潜伏期間があるからです。

 

潜伏期間とは、ウイルスなどの病原体が体内に入り込み、症状を引き起こすまでの期間のこと。インフルエンザの場合、2~3日程度のことが多いと言われていますが、早ければ16時間、長ければ5日ほどの潜伏期間があるケースもあります。
 

インフルエンザの潜伏期間中は、倦怠感や悪寒を感じることもあるものの、発熱などの分かりやすい症状は出ません。そのため、すでにインフルエンザに感染していることを本人が気づくのは非常に困難です。

 

インフルエンザの感染力は強力で、潜伏期間中であっても咳やくしゃみなどで新たな感染者を増やしてしまいます。

 

インフルエンザを発症すると、38℃を超える高い熱に加え、頭痛や筋肉痛など全身に様々な症状を引き起こします。そんなインフルエンザを予防するうえで助けとなるのが、予防接種です。

 

インフルエンザには複数のタイプがあるため、次に流行しそうなタイプを想定しワクチンが作られます。予防接種を受けると、体内でインフルエンザに対抗できる抗体を作ることができるので、インフルエンザに罹りにくい体質にしてくれるのはご存知の通りです。
 

仮にインフルエンザに感染してしまった場合でも、症状を抑えてくれるのも予防接種のメリットといえます。

 

抗体を作るには、2週間ほどの期間が必要になります。そのため、すでにインフルエンザの流行期に入っている1月から2月に予防接種を受けても、手遅れになってしまう可能性も否定できません。

 

一般的に予防接種は、10月頃から受けることができます。早めに予防接種を受けておけば、余裕をもってインフルエンザへの対策を行うことが可能です。
 

ただし、最初に書いた通り、今年(2017~2018年)はインフルエンザワクチンの製造が追いつかず、品薄の状態になっています
 

すぐに受けたい人は、医療機関確認してみて、急ぎでない人はちょっと待った方が良いかもしれませんね。

 

予防接種のことでもう一つ、卵アレルギーの人や子供さんは、注射前にあらかじめアレルギーであることを医療関係者に伝えてくださいね。
 

これは、インフルエンザのワクチンに鶏の卵の成分が含まれているためです。じゃあ、卵アレルギーの人は予防接種を受けられないのかというとそうではありません。

 

よほどの重度でない限りは大丈夫で、程度の判断は皮膚テストによって病院がすることになります。

 
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