唐津くんち、重さのある曳山が市内を埋め尽くすのは圧巻です。ルートと見どころはここ!

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唐津くんち、重さのある曳山が市内を埋め尽くすのは圧巻です。ルートと見どころはここ!

 

 

佐賀県唐津市「唐津くんち」の魅力をご紹介します!

 

 

10月、舞鶴城のイチョウが赤く色づき始める頃、唐津の町のあちこちから、お囃子の音が聞こえてきます。今年も唐津くんちの季節がやってきました。


唐津くんちは、例年11月2日から4日にかけて催される、唐津神社の秋季大祭で、毎年50万人を超える観光客が訪れる佐賀県を代表する秋まつりです。

 
呼び物はなんと言っても、高さ7m、重さおよそ5トンもある14台の巨大な曳山が市内を埋め尽くすド迫力の曳山巡行。

 
さらに、鯛や龍、赤獅子に浦島太郎など色鮮やかな曳山が訪れた人の目を奪います。

 

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唐津くんちのメインイベントは3日に行われる御旅所神幸、神輿に乗った神様が唐津神社から14台の曳山をお供に「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声に合わせ、西の浜明神台(御旅所)までのルートを巡行します。

 

 

そして御旅所(小学校のグラウンド)に到着、14台の曳山がズラッと並んだ様子は迫力満点です。

 
私の唐津くんちの思い出は、フリーのカメラマンをしていた当時、雑誌の取材でお祭りの様子を撮影に行った時のことです。

 
絶好のシャッターチャンスは、狭い城下町の街並みを巨大な曳山が豪快に駆け抜ける様子を捕らえること。

 
私は撮影場所を通りに面した古い民家の2階に見つけ、2階をちょっとの間だけ貸していただけないかとだめ元でお願いしたところ、「よかよ、よかよ、上がんしゃい」(いいよ、いいよ、どうぞ上がってください)と快く承諾していただいたことです。おかげでいい写真がとれたのですが、唐津っ子のお祭りにかける意気込みを感じました。

 
お祭りにかける意気込みと言えばこんなおもしろい話があります。

 
唐津くんちはその勇壮さもさることながら、とても規律が厳しく、子供達はお祭りの時に曳山を曳くにはお祭りの責任者と学校の先生から許可証をもらう必要があります。ですから、茶髪の子は黒髪に戻し、ピアスも自分から外すのだそうです。こうした小さい頃からのしつけが、お祭りの一体感を生み出すのでしょうね。

 
唐津くんちにたくさんの人が訪れる理由、それは絢爛豪華な曳山の巡行はもちろんですが、町全体が一体となって訪れた人をお迎えするという気持ちだと思います。

 
そんな魅力たっぷりな唐津くんちにぜひ一度おこし下さい!

 

 

「唐津くんち」
開催日:11月2日、3日、4日の3日間
開催場所:佐賀県唐津市市内全域

 

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